ルーヴル美術館展 フランス宮廷の美(東京都美術館)
- 2008/04/03
- 14:24
プレイの合間に、時間を作って、
東京都美術館で開催中の
「ルーヴル美術館展 フランス宮廷の美」へ行ってきました。
チケットは、こんな感じです。
実は、この展示が行われることが決定してすぐに、
数量限定の特別鑑賞券「ベルばら」チケットを、前売り券で購入していました。
前売り券を購入してはみたものの、
なかなか、時間を作って、足を運ぶことが出来なかったので、
この度、思い切って、時間を作り、なんとか、来場することが出来ました。
入場は、5分待ちでした。
しかし、きちんと、入場規制をしてくださっていたので、
大変スムーズに、ゆっくり、じっくりと、展示物を鑑賞することが出来ました。
フランスのルーブル美術館へは、
女王様を始めて間もない頃に、観光で、出かけたことがあります。
大変、大きな美術館で、歩き回って、足がクタクタになった事を今でも覚えています。
もちろん、ベルばらでおなじみの、ヴェルサイユ宮殿へも行きました。
そのような理由から、今回の美術展を、とても楽しみにしていたのです。
元々、装飾美術に、大変、関心があったので、
今回の美術展は、非常に興味深く、そして、満足しました。
当然のことながら、撮影は禁止でしたので、しっかりと、その目に、焼き付けてきました。
帰りに、公式パンフレットを2冊、購入しました。
まずこちらが、ベルばらでお馴染みの池田理代子さんによります、
「ベルばらkidsが案内するフランス宮廷の美」です。
中身は、こんな感じです。
誰が見ても、分かり易いように、解説がされていて、
中身は、漫画ではなく、
展示物の写真集になっていました。
それから、もう一冊は、「ルーブル美術展」です。
中身は、こんな感じです。
先程の物よりも、更に詳しい書籍になっています。
美術展で、美術品を鑑賞しながら、
フランスの歴史について、もう一度、振り返ってみたのですが、
そうすることにより、更に、美術品への関心も深まり、大変、充実しました。
皆様も、よろしければ、是非、足を運んでみてください。
P.S.
こちらが、美術館で、数量限定前売り特別鑑賞券と引き換えにいただいた、ベルばらチケットです。
こちらのチケットですが、世代別に、絵柄が違うそうです。
私のチケットは、一般用(大人)なので、
マリー・アントワネットと、オスカルが描かれていました。
チケットには、フランス語で、
「Voudriez-vous bien me donner un peu du miel de la Deesse des Fleurs?
(花の女神の蜜をすこし私にくださいますか?)」
と記されていました。
東京都美術館で開催中の
「ルーヴル美術館展 フランス宮廷の美」へ行ってきました。
チケットは、こんな感じです。
実は、この展示が行われることが決定してすぐに、
数量限定の特別鑑賞券「ベルばら」チケットを、前売り券で購入していました。
前売り券を購入してはみたものの、
なかなか、時間を作って、足を運ぶことが出来なかったので、
この度、思い切って、時間を作り、なんとか、来場することが出来ました。
入場は、5分待ちでした。
しかし、きちんと、入場規制をしてくださっていたので、
大変スムーズに、ゆっくり、じっくりと、展示物を鑑賞することが出来ました。
フランスのルーブル美術館へは、
女王様を始めて間もない頃に、観光で、出かけたことがあります。
大変、大きな美術館で、歩き回って、足がクタクタになった事を今でも覚えています。
もちろん、ベルばらでおなじみの、ヴェルサイユ宮殿へも行きました。
そのような理由から、今回の美術展を、とても楽しみにしていたのです。
元々、装飾美術に、大変、関心があったので、
今回の美術展は、非常に興味深く、そして、満足しました。
当然のことながら、撮影は禁止でしたので、しっかりと、その目に、焼き付けてきました。
帰りに、公式パンフレットを2冊、購入しました。
まずこちらが、ベルばらでお馴染みの池田理代子さんによります、
「ベルばらkidsが案内するフランス宮廷の美」です。
中身は、こんな感じです。
誰が見ても、分かり易いように、解説がされていて、
中身は、漫画ではなく、
展示物の写真集になっていました。
それから、もう一冊は、「ルーブル美術展」です。
中身は、こんな感じです。
先程の物よりも、更に詳しい書籍になっています。
美術展で、美術品を鑑賞しながら、
フランスの歴史について、もう一度、振り返ってみたのですが、
そうすることにより、更に、美術品への関心も深まり、大変、充実しました。
皆様も、よろしければ、是非、足を運んでみてください。
P.S.
こちらが、美術館で、数量限定前売り特別鑑賞券と引き換えにいただいた、ベルばらチケットです。
こちらのチケットですが、世代別に、絵柄が違うそうです。
私のチケットは、一般用(大人)なので、
マリー・アントワネットと、オスカルが描かれていました。
チケットには、フランス語で、
「Voudriez-vous bien me donner un peu du miel de la Deesse des Fleurs?
(花の女神の蜜をすこし私にくださいますか?)」
と記されていました。
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