Defending The CAVEMAN (北沢タウンホール)
- 2008/04/21
- 11:50
昨日、プレイの合間に、時間を作って、
下北沢にあります、北沢タウンホールへ行ってきました。
現在、こちらのホールで公演中の一人芝居
「ディフェンディング・ザ・ケイブマン」を観る為です。
こちらの公演ですが、
いつも、URAHANA BLOGでお世話になっております、
「edita.jpモニタープラザ」様より、
ブロガー限定無料ご招待!へのお招きをいただきましたので、
(「edita.jpモニタープラザ」様、どうもありがとうございました!)
この日が来る事を、とても、楽しみにしていたのでした。
入り口で、受付を済ませた後、いただいた資料は、こちらです。
こちらの資料によりますと、
ケイブマンは、ブロードウェイで、2年2ヶ月のロングランヒット、
一人芝居としては、最長の公演日数を記録した、作品なのだそうです。
アメリカ以外では、
オーストラリア、南アフリカ、イギリス、イタリア、スペイン、オランダ、
スウェーデン、フィンランド、ノルウェー、デンマークなど、
合計34カ国で、各国言語に翻訳され、公演が行われているとのことでした。
最近では、ドイツでも、大好評、過去3年で、毎年50万人の観客を動員する勢いがあり、
全世界34カ国での累計観客動員数は、850万人を記録。
日本では、今年の4月より、本格公演が始まりました。
主演は、渡 猛さん、
(2006年12月のNHKドラマ「パーソナルコメディ:伊武さんルート外れてます」準主役)、
演出は、
NHKテレビ「エイゴリアン」でお馴染みの、マイケル ネイシュタットさん、
監修は、
ブラッド・ピット主演「BABEL」で、
日本人キャスティングを担当された、
奈良橋 陽子さんです。
内容は、
体の仕組みも、思考回路も、行動パターンも、
すべてにおいて、異なる男と女の違いを、
原始の男CAVEMANからの啓示を受けつつ、
とことん、考察するというものでした。
渡さんは、目の芝居が、とてもお上手でした。
渡さんの目の動きを見ていると、
ホール全体が、まるで、原始時代になってしまったような、
そんな気がしました。
お芝居も、面白おかしくて、
私の後ろに座っていた、男の子達なんか、ゲラゲラと、本当に、楽しそうに笑っていました。^^
観ていて、
「うんうん、分かる、分かる、そんなこともあるよね。」と、共感しながら、
「へえー、なるほどね。」と、
勉強にもなる、そんな舞台でした。
興味のある方は、是非、一度、下北沢まで、足を運ばれてみてはいかがでしょうか?^^
Defending The CAVEMAN http://www.caveman.jp/
下北沢にあります、北沢タウンホールへ行ってきました。
現在、こちらのホールで公演中の一人芝居
「ディフェンディング・ザ・ケイブマン」を観る為です。
こちらの公演ですが、
いつも、URAHANA BLOGでお世話になっております、
「edita.jpモニタープラザ」様より、
ブロガー限定無料ご招待!へのお招きをいただきましたので、
(「edita.jpモニタープラザ」様、どうもありがとうございました!)
この日が来る事を、とても、楽しみにしていたのでした。
入り口で、受付を済ませた後、いただいた資料は、こちらです。
こちらの資料によりますと、
ケイブマンは、ブロードウェイで、2年2ヶ月のロングランヒット、
一人芝居としては、最長の公演日数を記録した、作品なのだそうです。
アメリカ以外では、
オーストラリア、南アフリカ、イギリス、イタリア、スペイン、オランダ、
スウェーデン、フィンランド、ノルウェー、デンマークなど、
合計34カ国で、各国言語に翻訳され、公演が行われているとのことでした。
最近では、ドイツでも、大好評、過去3年で、毎年50万人の観客を動員する勢いがあり、
全世界34カ国での累計観客動員数は、850万人を記録。
日本では、今年の4月より、本格公演が始まりました。
主演は、渡 猛さん、
(2006年12月のNHKドラマ「パーソナルコメディ:伊武さんルート外れてます」準主役)、
演出は、
NHKテレビ「エイゴリアン」でお馴染みの、マイケル ネイシュタットさん、
監修は、
ブラッド・ピット主演「BABEL」で、
日本人キャスティングを担当された、
奈良橋 陽子さんです。
内容は、
体の仕組みも、思考回路も、行動パターンも、
すべてにおいて、異なる男と女の違いを、
原始の男CAVEMANからの啓示を受けつつ、
とことん、考察するというものでした。
渡さんは、目の芝居が、とてもお上手でした。
渡さんの目の動きを見ていると、
ホール全体が、まるで、原始時代になってしまったような、
そんな気がしました。
お芝居も、面白おかしくて、
私の後ろに座っていた、男の子達なんか、ゲラゲラと、本当に、楽しそうに笑っていました。^^
観ていて、
「うんうん、分かる、分かる、そんなこともあるよね。」と、共感しながら、
「へえー、なるほどね。」と、
勉強にもなる、そんな舞台でした。
興味のある方は、是非、一度、下北沢まで、足を運ばれてみてはいかがでしょうか?^^
Defending The CAVEMAN http://www.caveman.jp/
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