2009年の思い出その4 茶会
- 2010/02/06
- 04:25
ただいま~。
先程、プレイが終わって、事務所の方へ戻ってきたところです。
今夜も、昨夜に引き続き、頑張って、ブログを書きますね!
(頑張って書いて、昨年、書き残したことを消化し、
一日も早く、今年のリアルタイムな話題を書かなくては!^^;
実は、先程、うちのスタッフに、
「ブログ、やっと書いてくれたんですね。でも、まだ夏の話ですか。
話し古すぎますよ。サボりすぎです。」と、ダメ出しされてしまいました。
確かに、サボりすぎよね。トホホ。)
2009年の思い出といえば、
昨年は、慌しい中にも、癒しや和みといった物を大切にという事で、
時に流されないよう、心がけるとともに、
四季折々の行事も楽しむようにしておりました。
どんなに、夜遅く帰ってきても、
早起きをして、
着物に着替えて、
お茶会(茶道)に参加することがとても多かったように思います。
(着付けの先生や、お茶の先生、昔からの友人、等からのお誘いがある度に、
必ずと言って良いほど、参加させていただくようにしておりました。)
お茶会は、良いです。
気持ちが落ち着きます。
忙しい時に、無理をしてでも、参加すると、
必ず、
早起きをして、参加してよかったなー
と思うことが出来ます。
(和の心に触れることで、
日本人女性としての自分自身の在り方について
見つめ直すことも出来ますし、
日頃、なかなか、伺う事が出来ない、
年配の女性からのお話を聞くことにより、
大変有意義な時間を過ごす事が出来ます。
私の場合、着付けの先生に誘われたお茶会に参加させていただくと、
必ず、先生が、為になる良い話をしてくださるので、
大変勉強になりますし、気持ちが引き締まります。)
皆様も、お住まいの地域等で、
お茶会がございましたら、
是非一度、参加されてみてはいかがでしょか。
お着物が苦手な方は、
丈の長いスカートを履いて参加をすれば、問題ないと思います。
(地域で行われているお茶会の場合は、洋服の方が、とても多いです。
お作法についても、躊躇しなくて大丈夫です。
恐らく、係の方が、教えてくださるかと思いますので、
お茶会デビューの方は、まず、市町村主催のお茶会から、
参加されてみると良いかもしれません。)
先程、プレイが終わって、事務所の方へ戻ってきたところです。
今夜も、昨夜に引き続き、頑張って、ブログを書きますね!
(頑張って書いて、昨年、書き残したことを消化し、
一日も早く、今年のリアルタイムな話題を書かなくては!^^;
実は、先程、うちのスタッフに、
「ブログ、やっと書いてくれたんですね。でも、まだ夏の話ですか。
話し古すぎますよ。サボりすぎです。」と、ダメ出しされてしまいました。
確かに、サボりすぎよね。トホホ。)
2009年の思い出といえば、
昨年は、慌しい中にも、癒しや和みといった物を大切にという事で、
時に流されないよう、心がけるとともに、
四季折々の行事も楽しむようにしておりました。
どんなに、夜遅く帰ってきても、
早起きをして、
着物に着替えて、
お茶会(茶道)に参加することがとても多かったように思います。
(着付けの先生や、お茶の先生、昔からの友人、等からのお誘いがある度に、
必ずと言って良いほど、参加させていただくようにしておりました。)
お茶会は、良いです。
気持ちが落ち着きます。
忙しい時に、無理をしてでも、参加すると、
必ず、
早起きをして、参加してよかったなー
と思うことが出来ます。
(和の心に触れることで、
日本人女性としての自分自身の在り方について
見つめ直すことも出来ますし、
日頃、なかなか、伺う事が出来ない、
年配の女性からのお話を聞くことにより、
大変有意義な時間を過ごす事が出来ます。
私の場合、着付けの先生に誘われたお茶会に参加させていただくと、
必ず、先生が、為になる良い話をしてくださるので、
大変勉強になりますし、気持ちが引き締まります。)
皆様も、お住まいの地域等で、
お茶会がございましたら、
是非一度、参加されてみてはいかがでしょか。
お着物が苦手な方は、
丈の長いスカートを履いて参加をすれば、問題ないと思います。
(地域で行われているお茶会の場合は、洋服の方が、とても多いです。
お作法についても、躊躇しなくて大丈夫です。
恐らく、係の方が、教えてくださるかと思いますので、
お茶会デビューの方は、まず、市町村主催のお茶会から、
参加されてみると良いかもしれません。)
- 関連記事